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科研費管理システム『科研費プロ』

導入校約200校を数える、
実績に裏打ちされた、科研費管理システムの決定版!

課題の受入、日々の支出処理、各種報告書出力まで管理業務の効率化と研究費の適正管理を実現。
パッケージシステムだけでなく、サーバー不要のクラウド型サービスでの導入も可能です。

特徴・選ばれる理由

特徴1執行状況をリアルタイムで確認可能

Web画面上で、研究者が自身の課題の執行状況をリアルタイムで確認できるため、残高照会業務が軽減されます。課題に学内分担者がついている場合、研究者ごとの状況も一覧で参照できます。

特徴2報告書類、報告データを
ボタン一つで作成可能

e-Radからダウンロードできるデータの取込、科研費電子申請システムへの提出用報告書データの作成が可能です。印刷用の報告書や収支簿もボタン一つで作成することが可能なため、報告書作成業務が軽減されます。

特徴3研究費管理の透明化が可能

研究費の支出の申請から決裁までの一連のワークフローがWeb画面上で確認できるため、研究費管理の透明性が高まり、不正利用の抑止に繋がります。また、各種リストによって検収等のチェック業務にご利用いただけます。

特徴4科研費以外の外部資金にも対応可能

科研費以外の外部資金(厚労省科研費、科学技術振興機構等)にも対応が可能です。
研究者ごとの「残高照会」、費目別の「支出一覧」などの帳票出力が可能です。

オプション機能で更に便利に!

Option1厚労省対応オプション

厚労省科研費や文科省科研費以外の外部資金の管理が可能です。また、厚労省科研費の各種提出帳票も出力可能です。

Option2KOBUY連携オプション

多くの大学での導入実績を持つ購買プラットフォーム「KOBUY」と連携することで、科研費プロ上で様々な物をシームレスに調達することが可能となり、支出登録作業の手間やミスが解消されることで業務の効率化につながります。さらに、予算情報と連動して残高制御することでガバナンスを効かせます。

Option3業務支援オプション機能

全体及び教員毎の応募数、採択数、採択金額の管理及び経年比較など、様々な角度で集計、分析が可能です。

Option4勤怠管理オプション

アルバイトの勤務時間の管理と管理帳票の出力が可能です。権限を設定することで、勤務者自身で勤怠について入力することも可能です。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事例紹介

事例紹介一覧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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