読売新聞にエデュース学校経営研究所シンポジウム(12/6開催)が掲載されました
研究活動
2018年11月30日
2018年11月30日付の読売新聞に、
エデュース学校経営研究所シンポジウム
『~18歳人口減少時代の高等教育を考える~真に価値を生む再編・統合の在り方とは』(12/6開催)
が掲載されました。
シンポジウムでは、当研究所特別首席研究員 本間政雄(大学マネジメント研究会 会長)を始め、
鈴鹿医療科学大学 学長(元 三重大学 学長)の豊田長康氏、
過去に統合を経験している県立広島大学の理事/事務局長 栗栖恭三氏をお招きし、
現在、文部科学省が構想している再編・統合に係る施策について
各々の立場からご講演とパネルディスカッションを展開していただきます。
お申込みは、こちらから https://educe-ac.com/blog/401.php
みなさまのご来場を、心よりお待ち申し上げております。