Webへの掲載が非常に楽になりました。また、教員自身がシステム上で業績管理をできるようになり、事務側の負担がかなり減少しました。
①リアルタイムでの研究業績の把握や教員へのデータ提供ができていませんでした。 ②教員が業績情報を追加・更新する際には、事務側に都度データを提供し作業を依頼していました。
教員より年に1回、WordもしくはExcelデータを人事担当にて回収、各教員の教育研究業績の現状を把握していました。Webへの掲載は別にデータを作成していました。
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