エデュースのセミナーについて
学校現場で培った知見を定期的に無料で還元しています。
学校業界のみに15年以上に渡り、事業展開を実施してきたエデュースには、様々なノウハウが蓄積されています。エデュースではこれらのノウハウを無料セミナーという形で学校関係者の皆様に定期的に還元しております。今後も皆様のお役に立てるようなセミナーを開催していきますのでぜひご参加ください。
今後開催予定のセミナー
開催日2024年12月20日（金）財務・経理に関わるセミナー
現場の声を活かした大学DX推進～RPAによる全学横展開の実践例～
ZoomによるLIVE配信
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第1部 デジタル変革を加速する現場力：RPAで始める業務改善
東京医科大学様が業務効率化の一環としてRPAを導入し、ツールとしてWinActorを選択した理由や代理店選びのポイント、導入時の苦労や留意点を踏まえ、自動化による成果と感じた課題を対談形式にてお話していただきます。
また、学内での複数部署への横展開の成果や注意点、今後の更なる活用展望についてもお話いただきます。
質疑の時間も設けておりますので、この機会に気になることや実際に導入して感じたことなどを直接聞いてみませんか？
紫藤 秀文氏
学校法人東京医科大学 総合情報部 参事
兼 情報システム統括室 室長 図書館 課長
【経歴】
システムベンターとして金融機関システム開発に携わった後、他の私立医科
大学の職員として20年にわたり大学基幹システム、病院情報システム構築に
従事。現在は、本学大学業務のＩＣＴ化、病院情報システム更新、及び医療
DX推進に従事している。
芝田 剛志
株式会社エデュース
コンサルティング部
【経歴】
全国の学校の業務改善に携わり、コンサルティングだけでなく、
研修会講師やRPAの導入支援、サポートまで幅広く支援している。
第2部 DXソリューションのご紹介
エデュースにて取り扱いしておりますDXソリューション商材をご紹介させていただきます。またRPA導入支援や他校様事例等も併せてご案内いたします。また、セミナーご参加の方限定の特別キャンペーンもご用意しております。
株式会社エデュース 営業部
エデュース導入実績については、こちら
開催概要
【日時】2024年12月20日(金) 14:00～15:30 （入室 13：50～）
【場所】ZoomによるLIVE配信
【定員】300名
【費用】無 料
【主催】株式会社エデュース
【お問合せ】
株式会社エデュース セミナー担当：田村、林
E-mail: workshop@educe-ac.com
お申込みに際しての注意事項
本セミナーは事前予約制です。定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
※お申込みは1人1アドレスでお願いします。
※同業種の方のお申込みはお断りすることがあります。
お申込み後、受付完了メールをお送りします。
受付完了メールが届かない場合は上記のお問合せ先までご連絡ください。
受付完了メール内にセミナー受講用URLが記載されています。
当日セミナー参加に必要なURLとなりますので、当日まで保管をお願いします。
※参加人数に限りがございますので、お申込みされた方以外へのURLの共有はお控えください。
今までに実施したセミナー
- 2024年12月04日【セミナー開催レポート】 研究支援体制強化セミナー 研究支援の最新トレンド2024 Vol.2
- 2024年11月07日【セミナー開催レポート】ブランド戦略で変わる未来
- 2024年10月21日【研究支援体制強化セミナー2024】研究支援の最新トレンド2024 Vol.2
- 2024年10月10日【リバイバル配信！】事例から学ぶ学生募集「成功」の極意
- 2024年09月18日ブランド戦略で変わる未来
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学生募集に関わるセミナー
学生募集の年間計画に則って、今すぐ役立つ情報を提供します。実際の学生募集コンサルティング支援の中で得られた知見を提供することで机上の空論でない、地に足のついたノウハウ・ドゥハウを提供します。
総務・人事に関わるセミナー
人事・総務では法改正対応や人事制度改革など、人事労務に纏わる短期・中長期の諸問題が数多くあります。セミナーでは実際の運用に落とすために、どこから、どのように、どこまで対応すれば良いのか、専門家をお招きしたり、他校での取組みを紹介しながら情報提供をしております。
科学研究費・研究業績に関わるセミナー
研究業績
教員・研究者の研究業績は今や情報公開だけでなく、Ｒ&Ｒとのデータ連携、第三者評価対応、学内研究活動把握等、様々な用途・目的のため、その管理と運用が重要となっております。セミナーでは他校での研究業績情報の先進的な管理・活用方法の紹介やＪＳＴ（独立行政法人科学技術振興機構）様他、外部機関の方をお招きして最新動向をお伝えしております。
科研費
研究費の適正利用、不正防止が強く求められる中、研究者とそれを支える事務側双方の業務負担も増えてきております。セミナーでは専門家をお招きして、留意すべきポイントや今後とるべき方策について分かり易くご紹介するとともに、他校での研究費管理・運用についての取組みをご紹介しております。
